被災当時は皆様の多大なるご厚情を賜り感謝しております、おかげをもちまして我が家も4月より順調に再建しています。
真備町の街は いまだに窓が開けられたままの家があり、建っていた家もさら地になり、
これから解体される家屋も多数ありと寂しい状況ですが、
その中でも真備役場も閉鎖されていた1階も4月1日より利用出来るようになり、町内店舗の復興にも重機が入るようになりました。
街に賑わいが戻るまで、まだまだ時間がかかると思いますが、今後とも長く温かく見守って下さい
岩﨑 信幸
更新日:2020年2月3日
被災当時は皆様の多大なるご厚情を賜り感謝しております、おかげをもちまして我が家も4月より順調に再建しています。
真備町の街は いまだに窓が開けられたままの家があり、建っていた家もさら地になり、
これから解体される家屋も多数ありと寂しい状況ですが、
その中でも真備役場も閉鎖されていた1階も4月1日より利用出来るようになり、町内店舗の復興にも重機が入るようになりました。
街に賑わいが戻るまで、まだまだ時間がかかると思いますが、今後とも長く温かく見守って下さい
岩﨑 信幸
型というのは相手がいません。組手は相手がいてやりやすいですが、型は相手がいないなかで、どう相手がいるように見せられるかが重要だと思います。 私は十一年間空手をしていますが、最初の頃はただ型を覚えてうつだけでした。 その時は本当に空手が楽しくなくてずっと「やりたくない」と思っていました。 あの時は多分まだ自分から上手くなりたいと思って練習していなかったからかもしれません。でも、いまは違います。それは
とにかく泣き虫で、泣いてばかりの男の子です。強い男の子になりたいから、パンチの練習行きたい!と初めて習い事に対して主張を受けて入会しました。 空手に入ってから礼儀や挨拶の大切さが身についてきたのか、座る時は正座をしたり挨拶や返事がとにかく大きな声でできるようになりました。 どんどん強くなっている自分を子供ながらに実感できているようで、帰ってくるたびに教わったことの復習をして、 誇らしげにしてる姿を
初段に合格されて方の作文です 前向きな気持ちになっていき、気持ちの表れが書かれています ぼくの空手との出会いは小学二年生の時です。 体験に参加してみてミット打ちのかっこよさにすごいと思い僕もやってみたいなと思いました。 教室に通い始めてかっこよくミットを打てるようになるには基本的な型をしっかり練習して覚えないとできないことがわかりました。すぐにかっこよくなれるのは難しかったです。毎日、同じ練習を何