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演武会がありました

毎年レスパールで行われていた演武会が、今年はコロナのために屋外のブランチになりました。ブランチを知らなかった僕は家族で下見に行ってみました。裸足になって芝生でまわってみると、少し痛かったけど気持ちよかったです。選抜の鎮東と型試合と組手試合に出ました。鎮東チームはみんなで合わすことが3日前にできなかったので前日に集まって練習しました。本部長に厳しく注意されてみんな気合いがはいりました。当日は満足できる演武ができました。片付けの後、本部長にあいさつに行ったときに良かったと言ってくださり嬉しかったです。ありがとうございました。

きらめき教室 和気 響也



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型というのは相手がいません。組手は相手がいてやりやすいですが、型は相手がいないなかで、どう相手がいるように見せられるかが重要だと思います。 私は十一年間空手をしていますが、最初の頃はただ型を覚えてうつだけでした。 その時は本当に空手が楽しくなくてずっと「やりたくない」と思っていました。 あの時は多分まだ自分から上手くなりたいと思って練習していなかったからかもしれません。でも、いまは違います。それは

とにかく泣き虫で、泣いてばかりの男の子です。強い男の子になりたいから、パンチの練習行きたい!と初めて習い事に対して主張を受けて入会しました。 空手に入ってから礼儀や挨拶の大切さが身についてきたのか、座る時は正座をしたり挨拶や返事がとにかく大きな声でできるようになりました。 どんどん強くなっている自分を子供ながらに実感できているようで、帰ってくるたびに教わったことの復習をして、 誇らしげにしてる姿を

初段に合格されて方の作文です 前向きな気持ちになっていき、気持ちの表れが書かれています ぼくの空手との出会いは小学二年生の時です。 体験に参加してみてミット打ちのかっこよさにすごいと思い僕もやってみたいなと思いました。 教室に通い始めてかっこよくミットを打てるようになるには基本的な型をしっかり練習して覚えないとできないことがわかりました。すぐにかっこよくなれるのは難しかったです。毎日、同じ練習を何

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