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寒げい古

きらめき教室 池山健太郎

ぼくは今回で5回目の寒げい古でした。今年はいつもの年より風も弱くマラソンも走りやすかったです。基本げい古では本部長に直接、指導を受け、直して頂きました。しゅとう受けの細かなところまであらためて知れたと思いました。

また今回は初めて裸になり海に入りました。初めは冷たかったけど、けい古が始まると一生けん命になり冷たさも少しの間忘れてました。体が冷えた分最後に食べたカレーうどんが最高においしく力がつきました。

寒げい古は、いつもとは違う場所で空手を学べて自分のためになる大事な行事だと思いました。













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今回の試合は3月に比べ技が出でよかったです やっと組手が出来るようになったと思います 次回の組手試合はジップアリーナ開催7/23防空連の大会です それに向けて、捌きと、技有の取れる技を磨いて出場しましょう 今試合では1本の技が出るようになっています 少林寺流は一撃必殺の技です、そのために安全性の高い防具を装着した組手をしています 入賞者 小学1.2年生女子 優勝 久尾 華子 小学3.4年生女子 準

型というのは相手がいません。組手は相手がいてやりやすいですが、型は相手がいないなかで、どう相手がいるように見せられるかが重要だと思います。 私は十一年間空手をしていますが、最初の頃はただ型を覚えてうつだけでした。 その時は本当に空手が楽しくなくてずっと「やりたくない」と思っていました。 あの時は多分まだ自分から上手くなりたいと思って練習していなかったからかもしれません。でも、いまは違います。それは

とにかく泣き虫で、泣いてばかりの男の子です。強い男の子になりたいから、パンチの練習行きたい!と初めて習い事に対して主張を受けて入会しました。 空手に入ってから礼儀や挨拶の大切さが身についてきたのか、座る時は正座をしたり挨拶や返事がとにかく大きな声でできるようになりました。 どんどん強くなっている自分を子供ながらに実感できているようで、帰ってくるたびに教わったことの復習をして、 誇らしげにしてる姿を

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