審査を受ける方へ
初めて審査を受ける方へ
中学生以下は10級から、高校生以上は6級から受審できます
幼年は5級まで、小学生1・2年は3級まで、小学生3・4年は1級まで
審査表は見極めをして渡しています。合格ラインに達していない方で経験で受けたい方は申し出てください
審査表をもらった方も審査当日に不十分、間違いがあれば不合格になります
道衣は指定のマークの刺繍をしているものを着用してください
それ以外は受審不可です
受審査料級500円、段1000円を添えて申込み下さい
合格時に5000円の免状代を支払いください
●10級の審査科目
自己紹介ができること(所属、名前、年齢、学年、受験級)
道場に入るときの挨拶ができること 返事ができること
礼儀作法、正坐、礼、起立、なおって
四股突き 以上
●9級の審査科目
自己紹介ができること(所属、名前、年齢、学年、受験級)
10級の科目ができること
道場訓、私達の誓いが言えること
左右空間突き、左右連突きができること
●8級の審査科目
自己紹介ができること(所属、名前、年齢、学年、受験級)
10級・9級の科目ができること
保勇訓、五省訓を暗唱できること
一本突き、前蹴り、拳手法ができること
●7級の審査科目
前進後退12本
前進後退は小学生中学年未満の方には覚えるのは難しいです
長い方で1年半かかっています
そのつもりで取り組んでください
資格と帯色について
少年1級・初段の審査を受験される方へ
組手(自由攻防)審査科目があります
受審の際には少年部も指定防具の着用となっています
☆少年1級受審の方
滴水會舘指定 (面(ヘッドガード))と足サポーターが必要です
どちらも、衛生面から個人持ちでお願いします
☆少年初段受審の方
滴水會舘指定( 面、胴、グローブ )、足サポーターが必要です
所属の記載について
岡山地区本部、すばる教室
岡山地区本部、はやぶさ教室
岡山地区本部、ひびき教室
岡山地区本部、きらめき教室
岡山地区本部、のぞみ教室
岡山地区本部、みらい教室
岡山地区本部、問屋町教室
初級クラス(7級受験まで)は岡山地区本部のみ
総本山審査を受ける方は
はやぶさ教室→岡山地区本部
ひびき教室→岡山地区本部 大野道場
きらめき・すばる・みらい教室→岡山地区本部 本部道場
のぞみ教室→岡山地区本部 野山道場
問屋町教室屋→岡山地区本部 問屋町道場
審査申込書記入について
★捺印は無くても良いです
★提出日を記入
★少年、一般、段、級の区別に○をつけてください
★数字は算用数字(0123456789)で記入してください
★会員番号・修行年数等 全て漏れの無い様記入してください
★申込書とは別に審査表を記入(受験する型も記入)してください
審査表記入について
★現級の取得年月日欄は H〇〇年 〇 回目と記載してください
現級と取得日は年3回の審査です 2月は1回目、6月は2回目、10月は3回目となります
★2枚必要です、総本山審査受験者は4枚必要です
★数字は算用数字(0123456789)で記入してください
★会員番号・修行年数等 全て漏れの無い様記入してください
★申込書とは別に審査表を記入(受験する型も記入)してください
段級の区別にも〇印をつけてください
★6級以上の審査を受ける方は所属教室名も記載してください
★受験回数は「受験する級」が「何回目か」です、最初は「初」と記入してください
★申込の提出については練習会場内で受け取ることにします
駐車場等、会場外での提出控えてください
受験者が多く集計に時間がかかります提出期限に余裕もって提出してください
★受験する型の記入について
10級 四股突き
9級 空間突き・連突き
8級 拳手法
7級 前進後退
6級 南光 1~5 逆突き回し
5級 南光 6~10 前蹴り回し
4級 汪輯 11~15 逆突き回し後回し
3級 汪輯 16~20 足刀回し後回し半飛足刀
2級 半月 21~25 ミット攻撃
1級 半月 26~37 自由攻防
初段 鎮東 1~37 自由攻防
昇級段と学年について