令和元年12月15日滴水會舘演武会を開催しました
135名がエントリーし、各教室ごとに趣向を凝らした演目を披露しました
観客席も立見席が出るほど満席になり、会場も拍手声援であふれました
演武会後、岡山地区本部が一同に集まる納会を行いました
岡山地区の指導者より指導理念、行事案内、父母総会の後 いつもは別々の練習時間で話すことのない仲間とゲームやパプリカを踊ったり、和気藹々とした楽しいひと時を過ごしました
来年も目標をもって練習しましょう
演武会にひびきチームで参加しました。
型のちん東は練習の時はぜんぜんピッタリときれいに合わなかったけど、本番ではみんなにおくれないようにれんづきのところをピシピシと打つようにがんばりました。気をつけてがんばったのでみんなときれいにそろうことができたと思います。
試割りは初めての挑戦だったので割れるか心配だったけど、成功してとてもうれしかったです。
友達や学校の先生が観に来てくれて少しきんちょうしたけどがんばりました。終わって、「かっこよかったよ!」など言われたのでとてもうれしかったです。
ひびき教室 太田莉々奈
演武会に参加しました。型は鎮東を7人でやりました。初めはなかなか息が合わなかったけど、何度も何度も練習したので本番はうまくいきよかったです。
いろんな人に練習の成果をみてもらえてうれしかったです。
他のチームがやっていた、型を打ちながら板を割るというのがとてもかっこよかったです。いろんな演武がみれていろいろ挑戦したくなりました。
ひびき教室 太田悠晴
演武会にすばる教室で演武をした。 ぼくはちん東をする時に友達となかなか合っていなかったけど、練習を重ねて本番で合って良かった。次に南光の中で試割りをした。練習では全ての板を割る事が出来たのに、本番では1枚割る事が出来なくてとても悔しかった。中段を蹴るのに上段へ蹴ってしまった。練習不足なので、来年こそは全て一発で割れるように練習をもっと頑張りたい。 ぼくは中学生が瓦を割っているところを見て、「ぼくもあんな風に黒帯になって瓦を割ってみたい」と思った。 すばる教室 渡邉史温
私にとって演武会は、空手に入って初めてでした。
どんな所でするのかも知らなかったので、ずっとドキドキしていました。
最初ステージを見た時結構広くて「ここでするんだぁ〜」と思っていました。私がするのは、基本とアーナンクーでした。演武会に向けてアーナンクーを中心に練習しました。最初先生から「しこがわるい」と言われてしこを意識しやりました。そして初めての演武会が始まりました。他のグループを見ていると1つ1つの技が上手で早く追いつきたいなぁと思いました。私がすごいなぁと思ったのが瓦を割っているグループがとても心に残りました。そして演武会が盛り上がっている時のぞみ教室の出番が来ました。ずっとドキドキしていて、ずっと緊張ていました。ステージに上がり基本をやった後私が中心的に練習したアーナンクーが始まりました。1つも間違えることもなく終わることができました。終わった後先生にしこよかったよと言われてとても嬉しかったです。私は、演武会を通してもっともっと空手を上手になりたいと思いました。次の演武会では、カッコいい姿を見せてみんなにすごいね〜と言ってもらえるようになりたいです。
藤原 梨吏
今年の演武会は教室の人数で時間が決められていて、その時間の中で自分たちがやりたい型や試割を考えて練習しました。
曲や順番もりえ先生とみんなで決めて始めた練習でしたが、やっていく途中で何回も変更をしながら最初から最後まで完成させました。
演武会の練習は楽しくて大好きですが、本部長とりえ先生から初段に受かるような鎮東をうつように言われました。たくさん練習をしたので本番は、ぼくもきらめきのみんなも成功しました。
納会では紙コップタワーのゲームをしました。ぼくはタイムがとてもおそかったです。とても楽しかったです。中学生以上の人と本部長がやっていたスリッパ卓球も楽しそうだったのでぼくもしてみたかったです。ありがとうございました。
きらめき 和気おとや
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